アニメ好きというだけでいじめられた僕が、イラストで食べていくまで:日本へのラブレター

アニメやマンガ業界が世界をこれほどまでに熱狂させているって、本当にすごいことだよね。世界で最も稼いでいるメディアフランチャイズのトップには、日本の作品がいくつもランクインしている。ポケモンが世界1位なのは有名だしね。エイリアンの視点から人間の行動を分析してみたら、きっと「子供たちが動物を捕まえて、バッジのために闘技場で戦わせるのか?しかも、そのために子供には危険すぎる冒険に出るなんて…!」って驚くはず。すごくクレイジーだけど、同時に興味をそそられる面白いコンセプトだよね。

​僕がマンガやアニメに出会ったのは9歳の頃。ドラゴンボールやポケモンといった名作から始まって、ナルト、ブリーチ、シャーマンキング…とハマっていった。ちなみにワンピースには、なぜかどうしてもハマれなくて(嫌いにならないでね!)。

​子供の頃は、こういうのが好きだってだけでからかわれたり、仲間外れにされたりしたこともあったけれど、今ではもうアニメはどこにでもある定番だよね。年齢を問わず、みんなが愛している。

​アニメやマンガのストーリーって、どれも本当に型破りだし、天才としか言いようがない。

​なぜこれほどまでにアニメが素晴らしくて、多くの人が共感してしまうのか。それについて僕なりの考えがあるんだ。

​日本では「本音」と「建前」っていう言葉があるよね。公の場での自分と、親しい人や家での自分を使い分けるっていう。

​日本人は感情を隠すことをとても大切にするけれど、それには良い面も悪い面もあると思う。良い面は、周囲への敬意を払うことや、感情をコントロールする力、精神的な強さが養われること。悪い面は、もちろん、すべてを溜め込んでしまうことだよね。

​でも、この「悪い面」が、実はある意味で「素晴らしい強み」に変わるんじゃないかと思うんだ。

​説明させてよ。

​アートっていうのは、自分を表現するためのものだよね。それなら、感情を抑圧しなきゃいけない社会で育った人が、絵を描くというクリエイティブな出口を見つけたらどうなると思う?

​結果は、みんなが知っている通りさ。

​アートは表現そのもの。日本人がその表現力を極めていることは、疑いようがない事実だよね。

​実は、僕がイラストレーターとして活動しているのも、日本の文化やマンガ・アニメの業界に深く影響を受けたからなんだ。まさに、僕のアイデンティティの一部だよ。だから、あのクレイジーなアートと驚くようなストーリーテリングを生み出してくれた日本には、心から感謝しているんだ。

​人生にはポジティブな面もネガティブな面もあるけれど、どの道を進むかは自分で選べる。

​もし今、自分の気持ちをうまく表現できなくて悩んでいる人がいたら…

​何をすべきかは、もうわかっているよね。

Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です